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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

政府特別補佐人近藤正春君) 今、審査録の途中に持ち込まれる、内閣府から持ち込まれたいろんな案の経緯について先生から御紹介ありましたけれども、そういう意味では、内閣府の方はどうしてこういうものを提出してきたのかということについて御承知だと思いますので、内閣府の方からお答えをさせていただきたいと思います。

近藤正春

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

政府特別補佐人近藤正春君) 先ほど審査録のところで御答弁いたしましたが、最終的な条文としては、やはり審査録でどういう条文を書いたかというところに決まりますので、過程はあるかもしれませんけれども、最終的にその条文にしたということは、その条文に対しての解釈が生じるということだと私は思います。  したがって、仮にその過程とずれているのであれば、違う条文が……(発言する者あり)

近藤正春

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

政府特別補佐人近藤正春君) 先ほども申し上げました、当時の審査録も拝見しましたけど、そこ、先ほど申しましたような資料が何も五十八年の審査録になくて、むしろ他の、類似の、(発言する者あり)私ども法制局でございまして、審査内容をしっかり見ておりますので、(発言する者あり)ということで、私どもは、やっぱり法制局としては審査録をしっかり基に法律解釈をいたしますので、それについて、私ども解釈としては

近藤正春

2020-03-11 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

近藤政府特別補佐人 私ども審査録資料につきましては、基本的には各省庁から持ち込まれている資料でございますので、基本的には各省庁相談の上で出さざるを得ないのですけれども、基本的には、審査録まとめておりますので、情報公開とかはしておりますけれども、もちろん、中身について、どうしても原省庁が秘匿せざるを得ないような個人情報とか企業情報が入っている場合がございますので、そういうところがございますので

近藤正春

2020-03-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第2号

これは資料一でお配りしています、内閣法制局審査録これが先にあって、その次に人事院相談をしたということなんですが、内閣法制局というのはどういう機関かといいますと、個別の解釈の問合せに答えるという機関ではございませんで、主に内閣提出法案審査を行う機関なんです。  一月の後半といいますと、私も大分通ったことがありますけれども、時期的にはまさにこの法案審査の佳境なんですね。

葉梨康弘

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

近藤政府特別補佐人 今お話がありました、検察庁法国家公務員法の昭和五十六年の話でございますけれども、もともと当時、検察庁法は、解釈で、要らないということで改正をしておりませんので、いわゆる審査録というものは全く残っておりませんで、当時、総理府人事局が、今回は改正しない、検察庁法との関係はこういうふうに思っていますという想定問答法制局に示してきて、それがつづってあるということで、そういう意味では

近藤正春

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

審査録例えば教育公務員法審査録にはあの想定問答も載っておりますし、当時の国会での議事録も載っておりました。そういうものは全部見た上ででございます。今回も、人事院解説書がついておりまして、そこにも適用がないという逐条解説が載っておりまして、当然、そういうことを前提に、今回、解釈を変更するという作業を、私ども、御相談を受けたというふうに理解をしております。

近藤正春

2016-03-25 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

いわゆる没になったものについて、とっておくべきかどうかという問題でございますけれども内閣法制局におきましては、内閣法制局設置法第三条第一号に規定するいわゆる審査事務法令案審査でございますけれども、その審査過程において法律案政令案について修正が加えられた場合には、まさにその修正それ自体が審査事務内容をなすわけでございますので、修正前の案文についても審査録に含めて、まさに行政文書として管理しているわけでございます

横畠裕介

1957-03-25 第26回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

それから去年、三十一年の八月には約四十六の支払基金ほとんどに十万の歯科医師保険医審査録の整備がなされております。さらに九月にはこれも若干国会で問題になったようでありますが、三百数十名の保険調査員設置などを見ました。これらの一連の行政措置によりまして、とにかく医療費はかなりきつく引き締められ、一方事業主並びに被保険者等に対するかなりきびしい調査の上で収入の増加も来たしたということ。

吉田秀夫

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